にぎやかな音楽演奏の間に、ちょっぴり気を引き締めて座談会で議論を交わし合うのが本イベントの特徴です。
発起人の寺尾紗穂さんとお馴染みのパネラーの皆さん、さらにゲストの方々をお呼びして、今年は「山谷の昔、今、そしてこれから」というテーマについて、みんなで考える座談会にしたいと思います。どうぞお楽しみに。
1981年東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りアルバム「御身」でデビュー。大林宣彦監督の「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督の「0.5ミリ」など主題歌の提供や、CM楽曲制作(KDDI、MUJIほか)、新聞やウェブでの連載も多数。
長年「ビッグ・イシュー」支援の音楽イベント「りんりんふぇす」を青山・梅窓院で主催。 11回目より山谷・玉姫公園にて開催し、2025年に12回目を迎えた。また女工たちを描いた「女の子たち 紡ぐと織る」、兵器製造に動員された女学生を描く「女の子たち風船爆弾をつくる」など、作家小林エリカとタッグを組み、歴史に埋もれた女性たちの声を、当時の音楽と共に甦らせる音楽朗読劇を制作。
NHKドキュメンタリー「Dearにっぽん」のテーマ曲に「魔法みたいに」が選ばれ、教科書『高校生の音楽 I』にも同曲が掲載されている。あだち麗三郎、伊賀航と共に3ピースバンド「冬にわかれて」でも活動を続ける。音楽家や詩人、編集者などの知人に声をかけ自身が編集するエッセイ集『音楽のまわり』、『わたしの反抗期』など出版も手がける。書籍最新刊は『戦前音楽探訪』(ミュージック・マガジン社)。
音楽アルバム最新作は「わたしの好きな労働歌」。前作「余白のメロディ」(2022)、「しゅー・しゃいん」(2024)、は『ミュージック・マガジン』の年間ベスト(ロック/日本部門)の10枚に選出された。
1969年広島県生まれ。94年より、新宿において路上生活者支援の活動に取り組む。2001年、自立生活サポートセンター・もやいを設立し、幅広い生活困窮者への相談・支援活動を展開。2014年まで理事長を務める。2014年、つくろい東京ファンドを設立し、空き家を活用した低所得者向け住宅支援事業に取り組んでいる。
住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人。生活保護問題対策全国会議幹事。
著書に『ハウジングファースト』(共編著、山吹書店)、『貧困の現場から社会を変える』(堀之内出版)、『生活保護から考える』(岩波新書)など。
http://inabatsuyoshi.net/profile
1978年東京生まれ。大正大学仏教学部浄土学コース卒業。同大学 大学院仏教学研究科 仏教学専攻浄土学 博士後期課程単位取得修了、博士(仏教学)。 著書に『霊芝元照の研究―宋代律僧の浄土教』『お袖をつかんで』がある。 現在は光照院にて住職および大正大学非常勤講師、淑徳大学兼任勤講師の肩書きを持つ。 大学時代から子どもに関わる仕事を志し、全国仏教青年協議会の講座や研究会に参加していたが、ホームレス状況にある人や身寄りのない人の共同墓『結の墓』プロジェクトへの関わりから、ホームレス支援を行うことに。現在は、浅草エリアの路上生活者に月2回おにぎりを配る活動などをする「ひとさじの会」事務局長として活躍中。2019年より、光照院住職となる。
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